2010年06月27日
30000系38109Fが新造され、下松→小手指で甲種輸送が行われた。
前回は所沢~新秋津の三線区間で撮影したが、久しぶりに被られてしまったので、今回は被りそうもない場所を選んだ。
また、当日は曇っていたので光線状態を気にせずに小手指逆2号踏切の非順光アングルに決めた。
しばらくの間は小雨が降ったり止んだりしていたが、甲種の通過時間に近づくにつれて雲の間から太陽がこんにちは。
そのまま甲種がやってきた。
最近、パンタグラフの先端に黄色やオレンジの塗装がされているが、38109Fの牽引を担当した新101系263Fもオレンジ色に塗装されたいた。