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西武多摩湖線のり面崩壊により脱線した新101系1261Fが武蔵丘車両検修場に入場

西武鉄道

2016年10月3日(月)

多摩湖線のり面崩壊により脱線した後、9月28日に拝島線で試運転を行った新101系1261Fが武蔵丘車両検修場に入場のため、玉川上水~田無~南入曽~武蔵丘の経路で回送されました。

この入場は同車両の脱線を受けて、予定されていた入場時期を早めて検査を行うものです。

先日の試運転のとき同様、クハ1262のスカートが外された状態で運転されました。

先日の試運転のとき同様、クハ1262のスカートが外された状態で運転されました。

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