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東急東横線 横浜高速・みなとみらい線 相互直通運転開始 出発式

2013年3月16日(土)
西武鉄道ではこの日にダイヤ改正を行い、東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線への相互直通運転を開始しました。これを記念して飯能駅にて出発式が行われました。

(西武鉄道ニュースリリース)
飯能駅と東村山駅で出発式を行います!

当日は、第1会場(飯能駅改札前)にて西武鉄道社長挨拶や飯能市長挨拶などが行われ、第2会場(飯能駅1番ホーム)にてテープカットが行われました。

出発式に充当されたのは6000系6158Fで、飯能まで臨時回送され飯能9時10分発快速急行元町中華街行きに充当されました。
飯能9時10分発の前運用に充当されていた東急5000系は武蔵丘へ臨時回送され、車両交換という形になりました。

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テープカットの様子

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テープカットが終了し、飯能市長が車内へ乗り込みました。

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ドアが閉まり、飯能駅管区長が出発合図を送ります。

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元町中華街へ向けて出発していきました。

ちなみに、この日は東村山駅でも、ダイヤ改正にて特急レッドアローが初めて同駅に停車することを記念して出発式(市長挨拶、くす玉・テープカット、担当運転士への花束贈呈)が行われました。ただ、飯能駅での出発式と時間が被っていてこちらの模様は撮影することができませんでした。

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